画像ビュアのGxview、HFviewでのスライドショーの特徴を紹介致します。 スライドショーは、ご存知の方も多いと思いますが、決められた数の画像をモニター画面全体を使って、一枚ずつ順番に表示する処理。 表示画像が切り変える時に画像効果の付いたもの等、各アプリケーションで様々な機能が付いたものが有る。 Gxview、HFviewにも沢山の機能が付いているので、ここで紹介する。 高機能画像ビュアが売りのGxview、HFviewなので、他で見られないような機能が付いている、再生は設定に添って一通り全ての画像を表示すると終了 する。 尚、スライドショーのこれらの機能は、テックGxシリーズの他のフリーソフトでも使用されている。 (1) 画像効果 スライドショーで、次の画像に切り変える時、ランダムに効果を付けて次の画像に変る。 効果の種類は、現在20種類程がランダムに変更されるようになっている。 設定を変更すれば、効果を使用しないで画像が直接に次の画像に切り変える事が出来る。 後述の「クイック再生」等では、画像効果は使用されなくなる。 画像効果は好みも関係するので、使用の有無は独自で設定する様になっている。 (2) 画像名、再生数表示 スライドショーの画像が表示された時に、画像名が下の部分に表示される。この時、現在の再生数とフォルダ内の画像数が画像名の後に表示る。 尚、画像名が表示されるのは、GXシリーズ使用時で、HFviewではファイル名が表示される。 ここで表示される文字の大きさは、スライドショー実行中に[F1]〜[F6]のファンクションキーで変更出来る。 文字色は、スライドショー実行中には数字キーの[1]〜[7]で変更出来る。 (3) 個々の画像のコメントの表示 画像にコメントをつけた場合は、その画像が表示される時に、前述の画像名が表示される代わりに、コメントが表示出来る。 コメントで Exif情報 は使っていません、画像ファイル名と同じ名前のテキストファイルを認知してスライドショーの時にコメントとして表示される。 ここのコメントはGrpee及びGrpeeXを使えば簡単に作成する事が出来、表示させる文字の色も設定出来る。 スライドショー実行中に[F1]〜[F6]のファンクションキーで文字のサイズの変更も出来様になっている。 (4) 個々の画像のコメントの表示色の設定 コメントの文字色は、スライドショー実行中に数字キーの[1]〜[7]で変更出来る。 Grpee及びGrpeeXを使えば、画像に表示させるコメントの文字の色も個々の画像ごとに設定出来る様になっている。 コメントで強調したい時には便利な機能である (5) コメント再生モード 前述の、画像にコメントが付いている画像のみを拾い出してスライドショーをするモードが有る。 このモードは、開始フォルダにコメントの有る画像が無い場合は通常のスライドショーになるが、開始フォルダにコメントが有る場合は、コメントを拾い出して、フォルダの移動設定に従いフォルダ移動をしてコメントの有る画像を拾い出して表示するユニークな機能だ 尚、この機能も設定で表示させない様にする事も出来る。 (6) タイトルの表示 フォルダにタイトルテキストが有る場合、フォルダの最初の画像を表示する時に、タイトルが表示出来る機能が付いている。 タイトルは4行以内で自由に記述する事が出来る。 タイトル文はGrpeeか、グルピーXを使って簡単に作成、編集が出来る。 タイトルは表示後スクロールして消えるが、高速のCPUの場合スクロールが速すぎる場合が有るので、ビュアの速度設定が必要な場合も有る。 勿論この機能を使用しない設定も出来る。 (7) 再生方向の変更 スライドショーの再生順番を逆にする事が出来る、キーボードの[↑][↓]で変更する事が出来る。 スライドショー移動キを使っても変更出来るので、後述を参照 (8) 停止、クイック再生、再生時間 [スペース]キーを使ってスライドショーを停止させる事が出来る。再開は再度[スペース]キーを押す。 スライドショー移動キを使っても停止、再開出来るので、後述を参照 スライドショーの時間設定(1枚の画像が表示されている秒数)は、画像ビュアのGxview、HFviewで1秒〜15秒で設定が出来るが、クイック再生時は無視される。 クイック再生は、通常の再生よりスライドショーの次の画像に変わる速度が速くなる、この変更はスライドショー移動キを使って変更出来る。 尚、画像ビュアのGxview、HFviewでクイック再生をすると、途中でクイック再生に変更するより速い再生が行なわれる。 (9) ランダム再生 ランダム再生のスライドショーの機能が画像ビュアのGxview、HFviewに有る、開始フォルダ内の画像をランダムに表示する機能で、このモードの時は、順番とは無関係なランダムな順番で再生される。 ランダム再生でも同じ画像は表示されないので、ランダムに全ての画像を表示し終わるとスライドショーは終了する。 ランダム再生時はフォルダの移動はしない。 (10) マーク再生 画像ビュアのGxview、HFviewには、画像に印(マーク)を付ける事が出来る。 スライドショーではマークが付いた画像が有る場合は、マーク再生となり、マークの付いた画像のみでスライドショーが実行される、 この為、ホルダ移動、ランダム再生等は無視され、フォルダは移動されなくなるのでフォルダを移動するにはマークを消す必要が有る。 (11) 再生画像の順番を自由に設定 GxSortを使えば、スライドショーの再生順序を簡単に変更する事が出来る、HFviewでスライドショーを実行する場合は、GmanSortでファイル名を変更させて順番を変更する事になるので注意が必要だ。 GxSortを使った場合は、ファイル名、画像名等を変更する事無く簡単に順番を変更する事が出来る。 (12) 再生させない画像を設定 GxSortを使えば、フォルダ内に無効画像を作る事が出来、無効になった画像はGxview、GrpeeXで表示されなくなる、この為スライドショーを実行しても無効画像が表示される事は無い。この機能はGXシリーズでのみ認知される機能なので、他のソフトに影響は与えない(無視され表示される) 無効になった画像は、GxSortで簡単に有効に戻す事が出来る。 (13) 任意の画像のみのスライドショー Gxviewでマークを使ったスライドショーと同じ様な事がGxSortを使えば簡単に出来る、GxSortで任意位置のの画像を選択してスライドショーを実行すると、選択された画像のみのスライドショーが出来る。 Gxviewでは、GXリストを作成する事で、無差別のフォルダから任意の画像を抽出して、リスト化したスライドショーも出来る。詳細はGXリストの詳細を参照 (14) フォルダ移動 画像ビュアのGxview、HFviewのスライドショーでは、設定されたフォルダ移動に添ってフォルダ移動が出来る。 フォルダ移動モードには、 ◆「固定」= 移動しない。 ◆「並列」= 開始フォルダと同階層位置のフォルダを水平方向に順番に移動する。 ◆「掘下げ」= 開始フォルダを親フォルダとして、下の階層を全て徘徊するピラミット型のフォルダ移動をする。 が有り、このフォルダ移動設定添って順番にフォルダを移動してフォルダ内の画像を表示するスライドショーを実行します 。 (15) フォルダ移動の順番を自由に設定 GxSortを使えば、スライドショーのフォルダ移動の順序を並列移動の時は簡単に変更する事が出来る。 この機能はGXシリーズでのみ使えるオプション。尚ここで順番を変えた場合はGmanXでも並びが変わってしまうので注意が必要だ 。 GxSortでGmanリストを作成したら、任意の位置に有るフォルダを自由に取り出し、フォルダリストを作成出来る、これを使うと仮想フォルダを自由に扱うことが出来、画像の整理に便利 (16) フォルダモード フォルダモードのスライドショーを実行すると、フォルダ検索する様なスライドショーが出来る。このモードで実行すると、各フォルダの先頭の画像1枚のみを表示して次のフォルダに移動するので、沢山のフォルダが有る時に便利なスライドショーだ 各フォルダ内の画像数もカウントするので何かと便利な使い方が出来るて処理時間が早いのが良い (17) スライドショー移動キー(●) 再生停止 スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー(●)をクリックすると、スライドショーを停止する事が出来る。 キーボードの[スペース]キーも同じ動作をする。 (18) スライドショー移動キー(>>) クイック再生 スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[>>]をクリックすると、クイック再生スライドショーをする事が出来る。 何かクリックすると元に戻る。 (19) スライドショー移動キー(↑) 移動方向変更(前の画像) スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[↑]をクリックすると、画像を戻す事が出来る。 キーボードの[↑]キーも同じ動作をする。 (20) スライドショー移動キー(↓) 移動方向変更(次の画像) スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[↑]をクリックすると、次の画像にする事が出来る。 キーボードの[↑]キーも同じ動作をする。 (21) スライドショー移動キー(←) 前のフォルダへ戻る スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[←]をクリックすると、前のフォルダへ戻す事が出来る。 キーボードの[←]キーも同じ動作をする。 (22) スライドショー移動キー(→) 次のフォルダへ移動 スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[→]をクリックすると、次のフォルダへ進める事が出来る。 キーボードの[→]キーも同じ動作をする。 (23) スライドショー移動キー(Ret) スライドショーの強制終了 スライドショー実行時に、画面の右上隅にマウスを移動すると、スライドショー移動キーが表示される。 スライドショー移動キー[Ret]をクリックすると、スライドショーを強制終了する事が出来る。 キーボードの[Enter]キーも同じ動作をする。 (24) 画像の回転スゥイッチ 画像名、かファイル名に回転スゥイッチ[#]か[&]を付ける事で、スライドショーの時に画像を90度左右に回転する事が出来る。 画像ビュアのGxview、HFviewを使う事で、テスト回転させて見たり、回転スゥイッチを簡単に付ける事が出来る。 画像を回転させても、元画像は一切変更されないので、画質の劣化の心配は無い。 但し、Windows98、Meではサポートさいないので利用出来ない。 (25) スライドショーCDの作成 HFviewに添付のAutoPlayDocのテキストを参照すれば、スライドショーの開始パラメータが記載されているので、CDの「AutoRun.inf」に 起動設定を記述する事で、CDでスライドショーの自動起動が出来る。 (26) 再生リストの表示 画像ビュアのGxview、HFviewを使ったスライドショーでは、再生リストのログが出来ます。これには、スライドショーで再生されたフルパス、ファイル名、画像名、再生画像数、再生時間などのデータが記録されてリスト表示したり、テキスト表示出来ので、これを使って新たなリストを作成する事も出来るので活用至大ではとても便利な機能の一つ。 再生リストは画像ビュアのGxview、HFviewのメニューから表示出来る。 尚、直前のスライドショーのリストのみで上書きされるので、必要なら別名で保存して置くことが必要だ。 『 GXシリーズのダウンロードの頁 』をご利用下さい。 『 GXシリーズの解説 』は下記をご参照下さい。★ GmanXって何?★ はじめてのGmanX基礎解説 ★ GmanX操作リファレンス ★ GmanXのマニュアル』 ☆ GmanXのマニュアル(PDF版) ☆ GxSortのマニュアル(PDF版) ☆ Gxviewのマニュアル(PDF版) ![]() Tecproホーム フリーソフトのコーナー ![]() |