ユニークな機能を紹介

   ユニークな機能 2   

  

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(11) フォルダ移動  (Gxview)

Gxview等では、画像閲覧する時にフォルダを移動する事が出来ます。
フォルダ内の画像を閲覧する時、最後の画像の閲覧が終わったら、次に閲覧する画像は、その時の移動モードで違います。
移動モードには「固定モード」「並列移動」「掘り下げ移動」の3つが有ります。
[固定モード]  フォルダ移動はしません。最初のフォルダ内を循環します。
最後の画像の閲覧が終わったら、次は先頭の画像へ戻ります。他のフォルダへ移動する事は有りません。
移動モード設定中にGxviewでマークを付けると、固定モードで処理されます。

[並列移動]  最初のフォルダと同一階層を水平方向へ順番にフォルダ移動します。
起動した位置のフォルダと同一階層の水平位置に有るフォルダを順番に移動します、
左記のイメージを参照下さい。@〜Hと順番に移動します。起動した親フォルダの子のフォルダへは移動しない点に注意して下さい。子フォルダが、どれだけ存在しても無視されます。
通常は子フォルダで起動した時に利用します。ルート位置の親フォルダで起動した時に、この移動モードにすると、思わぬフォルダに入り込む事が有ります。


※ フォルダ移動する場合、該当フォルダに画像が無い場合(.jpg画像)はそのフォルダはスキップします。


[掘り下げ移動] 最初のフォルダから下層の子フォルダ全てを順番にフォルダ移動します。
親フォルダと平行位置のフォルダへは移動しません。親フォルダを閲覧した後、子フォルダを平行に順番に移動します、途中子フォルダの下に孫フォルダだが有る場合は、孫フォルダを含む、その下に有る全てのフォルダを閲覧移動します。その下に展開されている全てのフォルダを移動し終えると一番上の、子フォルダの水平方向次の子フォルダへ移動します。
この様に、子フォルダの下に連なる全てのフォルダを移動しますので、起動した親の下に有る全てのフォルダを参照して閲覧移動する事に成ります。

※ フォルダ移動する場合、水平フォルダ移動と同様に該当フォルダに画像が無い場合(.jpg画像)はそのフォルダはスキップします。

移動モードは、常に起動した位置のフォルダを親フォルダとして展開されます。固定モードでは、親フォルダから出る事は有りません。平行移動モードでは、親のフォルダが有る階層位置以外の階層へは移動する事は有りません。掘下げ移動では、親位置の下へ移動する事以外に、同一階層の水平位置を移動する事は有りません。
全てのモードで親フォルダの上の階層へは移動しません。

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(12) 画像にマークを付ける  (Gxview)

Gxviewでは、画像にマークを付ける事が出来ます。
画像を表示中に「Enter」キーを押すと、画像に赤色の「◎」印が付き、当該画像がマークされます。もう一度「Enter」キーを押すと、マークは消えます。
マークされた画像が有る時は、マーク画像だけを表示する「Select」モードが使えます。「Select」モードには「Select Auto」の機能も有ります。
マークの付いた画像のみを処理する為のメニュー「画像マーク」が有り、ここでメニューに有る様々な処理をマーク画像に行なえます。
マークの付けた画像のリストを保存して、何時でも読み出してマークを付ける事も出来ます。マークを読み出す場合、その時付いているマークがある場合は消えないで、読み出されたマーク画像のマークが追加される事になります。 マークの付いた画像が1個でも有る場合、フォルダ移動の設定に関わらず、当該フォルダから出る事(移動する事)は出来ません、他のフォルダへ移動する場合は全てのマークをクリアにします。

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(13) スライドショー面白機能  (GXシリーズ)

GXシリーズのスライドショーには、面白い機能が満載です。
GXシリーズのスライドショーは、Gxviewに依存しますので、Gxviewがインストールされていなければ使えません。尚スライドショーは全ての設定、モードで1回の再生で終了します。勿論、途中で中断は出来ますが、中断しないでも、1通りの再生が済むと終了します。固定モードでは、フォルダ内の画像を全て再生したたら、フォルダ移動設定中は、移動条件を満たした全フォルダ内の全画像を再生して、一通り終わると終了します。
スライドショーの独特な機能を、順番に説明します。

@ 画像名の表示が出来る。
スライドショーの再生時に、画像名が表示されます。
従来のモードではファイル名が表示されますが、GXモードの時は画像名が表示されます。
画像名の表示色は、数字キー(1)〜(7)を再生時に押す事で変更する事が出来ます。
文字の大きさは[F1]〜[F5]のファンクションキーを押す事で変更出来ます。

尚、画像の右下部分にファイルの日付が表示されますが、この色、サイズは変更されません。

A コメントの表示が出来る。
スライドショーの再生時に、普通は画像名が表示されますが、画像にコメント文が有る場合はコメントが表示されます。
コメントは3行以内のテキストを作成したら表示が出来ます。
「GrpeeX」を使うと簡単に画像の説明を付ける事が出来て、このコメントを表示する文字の色を設定する事が出来ます。
コメントの文字色とサイズは、画像名と同じように変更出来ます、画像名で変更した色、サイズが継承されます。
コメントを上手く利用すると、面白く、楽しいスライドショーを再生出来ます。
尚、コメントが有る画像を表示した場合、次の画像の表示する時間を遅らせる機能スゥイッチも有ります。

B コメントモード再生が出来る。
通常のコメント表示する再生の他に面白機能が有ります。
Aで、スライドショーの再生時にコメントが表示される事を説明しましたが、スライドショーのモードに「コメント閲覧」が有ります
Gxviewの[Auto]-[モード設定]-[コメント閲覧]のメニューにチェックを入れると、コメント閲覧再生が出来ます。
これはコメントの有る画像だけを選び抜いて再生します。起動フォルダにコメントが無い場合は無効です。
フォルダ移動もしますので、コメントの有る画像を探す場合にも便利ですし、スライドショー自身、楽しい再生が出来ます。

C フォルダ内の再生数が表示出来る。
スライドショーの再生時に、画像名が表示される事は前述しましたが、画像名と一緒に、現在のフォルダ内の画像数と、現在の再生画像番号が表示されます。
フォルダ移動時にはフォルダの位置関係等、その時の再生モードにより、様々な情報が表示されます。左側下に薄い小さな文字で、フォルダ名なども表示されます。
尚、フォルダ数、画像総数などは、再生終了後に再生リストに詳しく記載されていますので、次章の「(14)再生リスト」を、ご覧下さい。

D フォルダのタイトルが表示出来る。
フォルダにはタイトルがつける事が出来て、スライドショーで表示する事が出来ます。
タイトル文は4行以内で、各フォルダに付ける事が出来ます。タイトルは、スライドショーでフォルダ移動時にフォルダ内の最初の画像が表示される時に、中央に表示されて、スクロールして消えます。但し、脆弱なシステムではスクロールがかなり遅くなる事が有ります。
遅い場合タイトルの文字数を減らすか、行数を減らすと解消する場合が有ります。
スライドショーの効果、及びタイトルスクロールが、あまりにも遅い場合は、これらを無効に設定して利用下さい。
タイトルを表示する為には、タイトルを作成しなければなりません。
タイトルの作成は「GrpeeX」を使えば簡単に作成する事が出来ます。

E クイック再生が出来る。
スライドショーを早送りで再生することが出来ます。
スライドショー画面の右上隅にマウスカーソルを持って行くと、操作キーが現れます、ここで[>>]ボタンをクリックすると、クイック再生になります。クイック再生の場合、スライドショーの表示効果は無くなり、次々と画像が表示されます。
スライドショーの再生速度は[オプション]-[Auto time]で1秒〜30秒に設定出来ます。クイック再生では1秒より速くなりますが、脆弱なシステムでは、クイック再生でも、1秒でも変わらない場合が有ります。
Gxviewのメニューで[Auto]-[クイック再生]を選ぶと、前記のクイック再生より、より速いクイック再生が出来ます。但しこの恩恵が得られるのも、1ギガ近いCPUを搭載したシステムからに、なるようです。500MHz以下程度なら、多分、両クイック再生とも1秒再生も変わらないと思います。条件を満たしているシステムなら、メニューで[クイック再生]を試して見ると、かなり気持ち良い感触か得られると思います。

F ランダム再生が出来る
Gxviewのメニューで[Auto]-[ランダム再生]を選ぶと、画像の順番とは関係なく、ランダムにスライドショーの再生が行なわれます。
このランダム再生は、単純にランダムに画像を表示するのではなく、ランダムに再生するのですが、一度再生された画像は重複して再生はされませんので、ランダムに再生されても、1度だけしか再生されず、フォルダ内の画像を1通り再生すると終了します。
他で見られるランダム再生の様に、少し前に出てきた画像がまた出で来る等と言う事は有りません。
尚、ランダム再生の場合、フォルダ移動の設定に関わらず、常に固定モードになりますので、フォルダ移動は行なわれません。

G マーク再生が出来る
Gxviewでマークの付いた画像が有る場合、スライドショーを実行すると、マーク再生のスライドショーになります。
マーク再生の場合、マークの付いた画像のみのでスライドショーが行なわれます、マークの付いた画像の再生を一巡すると、スライドショーは終わります。
当然フォルダ移動は行なわれずに、固定モードで実行されます。
マークの付いた画像が有る場合、メニューの[Auto]-[ランダム再生]で、ランダム再生を実行してもマーク再生になります、ランダム再生は無視されます。また、[Auto]-[モード設定]-[フォルダ移動Mode]にチェックして、フォルダ移動モードで、スライドショーを行なっても無視され、マーク再生になります。
と[Auto]-[コメント閲覧]モードも無視されます。マークの付いた画像が有る場合は、クイック再生以外の機能はほとんど無視されます。

H フォルダモード再生が出来る。
スライドショーの再生時に、フォルダ内の画像全てを再生せずに、フォルダ内の先頭の画像1枚だけを再生して、次々とフォルダ移動していくモードが設定出来ます、このモードにすると、全ての画像を再生しない為に大幅に時間を短縮して全てのフォルダのチェックができます。
沢山のフォルダが有る時に便利です。山済みの本の表紙を見て確認する作業に似ています。
フォルダが1,000個も有る様な時は、到底通常のスライドショーでは10時間もかかり簡単に閲覧出来ないでしょうから、「フォルダ移動モード」を「クイック再生」すると便利です。それなりのハードで実行すれば、1,000フォルダ20,000枚程の保存画像が5分足らずで再生が終わります、その後に再生リストを見ると、フォルダのパス一覧、フォルダ内の画像数などの情報が確認出来ます、再生リストはテキストファイルですから、他で利用する事も可能です。
「フォルダ移動モード」のスライドショーは、画面下に、表示されたフォルダ数がカウントされて、フルパスと一緒に表示されます。
このモードのスライドショーは、他では見られない事でしょう。大量の画像を保管している場合は結構使える機能です。

I Autoモード
Gxviewのユニークな機能にオート機能が有ります。
通常のスライドショーでは、背景が真っ黒になり、1枚の写真が表示される全画面の表示ですが、オート操作では、表示されているウインドウ枠で、次々と画像が表示されていきます。通常のタスクで実行されますので、他のアプリケーションと一緒に処理できます。たとえば画像を[Auto]で表示しながら、ワープロを使う、ワープロを最大化せずに、半分程度の画面で表示させて、文章を書きながら、ワープロの重なっていない部分で画像が次々と変更して表示されているのは、テレビを見ながらワープロをする感覚に近いです。他の処理と同時進行で実行出来ますので、結構楽しいです。Gxviewを2個起動して、2つのフォルダでAutoスライドショーを実行などという事も出来ます。オートの機能はGxviewの一番の特徴的な機能になっています。
Gxviewのオート処理はメニューの[Auto]-[Auto表示]でも出来ますが、画面左上の[Manual]のボタンをクリックすると[Auto]になり簡単に実行出来ます。ここを中央ボタンでクリックすると、全画面スライドショーとなります。

尚、オートの補足的な機能に、Sub Windowでのオート機能が有ります、メニューの[Sub Window]-[子窓表示]を実行すると、小さなサムネール程度の別枠でオート機能が働きます、特に何に使うのかは不明ですが、動かしてい見るのも面白いのではないでしょうか。

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(14) 再生リスト  (Gxview)

Gxviewでスライドショーを実行すると、再生した画像のリストが作成されます。
リストには、フォルダのフルパス、当該フォルダ内に存在する画像数、ファイル名、画像名の一覧と、末尾に、再生画像総数、移動フォルダ数、再生にかかった時間、再生順番の方向、フォルダ移動モード、等がテキストファイルで保存されます。次にスライドショーが実行されると、データは書き換えられますから、必要な場合は、次のスライドショーを実行する前に、移動させるか、コピーしておく事をお薦めします。
内容を見るには、[Auto]-[再生リスト]-[再生リスト表示]をメニューで実行すれば、メモ帳で再生リストが表示されます。
尚、Windows98のメモ帳では64kバイト以上のファイルが開けませんので、注意して下さい。Windows2000、XPでは問題有りません。



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『 GXシリーズの解説 』は下記をご参照下さい。

   ★ GmanXって何?
   ★ はじめてのGmanX基礎解説
   ★ GmanX操作リファレンス
   ★ GmanXのマニュアル』
   ☆ GmanXのマニュアル(PDF版)
   ☆ GxSortのマニュアル(PDF版)
   ☆ Gxviewのマニュアル(PDF版)



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