ユニークな機能を紹介
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(1) 画像名モードと画像の並び換え (GXシリーズ)
ファイル名と画像名が使えるGXシリーズ
GXシリーズでは、操作に、ファイル名では無く画像名を使用します。
画像名とファイル名、一見同じ様ですが、GXシリーズでは、ファイル名を使わず、画像ファイルに別途つけられる名前「画像名」を使用します。最初の段階では、ファイル名の拡張子を取った名前が付けられます。(例、「Sample画像01.jpg」→「Sample画像01」)
画像名は任意、自由に変更出来ますが、画像名を変更してもファイル名は変更されません。GmanXで、意図的にファイル名を変えなければ、ファイル名が変えられる事は有りません。(尚、GmanXでは、ファイルの移動などの操作をする関係上、ファイル名で処理されますが、フォルダに格納されている画像一覧などの処理等は画像名で行なわれます。)
GXシリーズでは画像名がファイル名と同じ扱い方になるので、画像名の一括変更等の処理も利用出来ます。
≪画像ファイルの並び順≫
画像ファイルの並び順は、初期状態では画像名順(ファイル名順)となっていますが、「GxSort」を使うと、画像名、ファイル名に関わらず、自由に並びを変える事が出来ます、並び順を変えると、それ以降「Gxview」「GrpeeX」で扱う時には、その順番で処理されます。
スライドショーの再生される順番も変更されます。
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(2) 画像の有効・無効 (GXシリーズ)
GXシリーズでは、フォルダ内の画像を無効に出来ます。
GXシリーズでは、フォルダ内の画像で、通常は処理したくない画像を「無効」にする機能が有ります。従来はゴミ箱に捨てていた画像を捨てる事をしないで無効にしておく事で、通常は使用されなくなります。
画像を無効にすると、そのフォルダから削除された様な状態になり、GmanXを除くGXシリーズでは表示されません。
Gxviewでは、起動時に開いた画像が有効の場合は、無効画像は表示されませんが、無効画像で起動した場合は、有効、無効に関係の無い従来のモードで開かれます。
スライドショーの時も無効画像は再生されません
有効、無効を設定するのは「GxSort」を使います。「GxSort」で削除すると、無効設定になります。
有効に戻す場合は「GxSort」で「Sub Window」を開くと、左側が無効画像のWindow、右側が有効画像のWindowに分割され、ドラッグ・ドロップで移動させれば、無効、有効の設定が出来ます。
尚、GmanXで削除すると、ゴミ箱に移動して、元のフォルダから削除されます。
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(3) SubBox名とフォルダ順の並び換え (GmanX)
フォルダ名とSubBox名が使えるGXシリーズ
Gmanシリーズでは、操作に、フォルダ名では無くSubBox名を使用します。
画像名とファイル名、と同じ様にGmanシリーズではSubBox名とフォルダ名を使い分けます。最初の段階では、フォルダ名と全く同じ名前が付けられますので、フォルダ名と同じ環境で使用されます。SubBox名は任意、自由に変更出来ますが、SubBox名を変更してもフォルダ名は変更されません。フォルダ名と同じ様に一括SubBox名を変更する事も出来ます。
≪フォルダ(SubBox)の並び順≫
フォルダ(SubBox)の並び順は、初期状態ではフォルダ名順となっていますが、「GxSort」を使うと、SubBox名、フォルダ名に関わらず、自由に並びを変える事が出来ます、並び順を変えると、GmanXで表示される順番で処理されます。
尚、GmanXにもフォルダ順を変える「SubBox移動モード」のメニューが有りますので変更は出来ますが、1ページ(22個)での移動しか出来ませんので、GxSortの様な細かい変更は出来ません。
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(4) 画像のフルパスをコピー (GXview)
画像を表示中に、この画像のパスを知りたいと思った事有りませんか?普通ではエクスプローラを起動して、画像のパスを調べてメモを取る、Windowsは階層深くなると絶対パスは長くなって正しくメモを取るのは結構面倒です。こんな時に画像のフルパスをクリップボードにコピーして、メモ帳等のテキストエディタに貼り付けられると便利です。
多くのソフトでは画像自体をクリップボードにコピーして、他のソフトに画像を直接に貼り付ける事は出来ますが、画像自体のフルパスをコピー出来るのは、あまり見た事が有りません。これは「Gxview」のメニューの「オプション」-「フルパスのコピー」で表示中の画像のフルパスをクリップボードにコピーする事が出来ます。
フルパスなんて何に使うのと云う方は必要無いかも知れませんが、ソフトの起動オプションにフルパスを設定して起動すると、その画像が開けます。
Windowsの「スタート」ボタンから、ファイル名を指定して実行の際に、起動するアプリケーションのフルパスの後にスペースを1個入れて画像のフルパスを記入すると、その画像を持ってアプリケーションが開かれます。
(この場合フルパスはクォーテーションで括る事をお薦めします)
ショートカットでプロパティの、リンク先の欄に記入するフルパスを書き込む時にも便利です。
他にバッチファイルを書き込む時にも便利です。DOSのバッチファイルなんかWindowsの時代に使えない、と思っている方も結構多いのですが、WindowsはDos窓と云う形でWindows Dosが使えますのでWindows XPになってもパッチファイルは使えます。
先に出た「ファイル名を指定して実行」これは全くのDosコマンドそのものです。
メモ帳などのテキストエディタで起動するアプリケーションのフルパスを記述して、スペースを1個入れてクォーテーションで括った画像のフルパスを記述して、ファイル名の拡張子を「.BAT」で保存して、このバッチファイルを開くとパッチファイルが起動して記述したアプリケーションは実行されます。
エクスプローラ等を使っているのに今更バッチは使わないと云うのも、もっともな話では有りますが、バッチファイルがWindowsでも使えと云う事でした。
ただ複数のアプリケーションを起動させる場合などの時は、バッチファイルは今だ現役です。
話は少しそれましたが、フルパスはこの様にテキストで貼り付けられるので、インデックスや一覧を作ったり、ワードやエクセルに貼り付けたりする時に結構便利な使い道が出て来ます。
≪コピーのポイント≫
コピーと一般に言う時に、ファイルを別の場所に複写する意味と、ファイル、画像、テキスト等をクリップボードにコピーすると言う事が、ごちゃごちゃに、なっている方はクリップボードにコピーすると言う意味が理解出来ていない為だとおもいます。
クリップボードとはWindowsが一時保管するメモリー空間の事で、画像や、テキスト、ファイル自身を、クリップボードは一時的にメモリーに保存します。
保存した物は他の位置に貼り付ける事が出来ます。
一般にはツールバーに「切り取り」「コピー」「貼り付け」と並んでいます。
単なるファイルのコピーの場合は前述の様に有る位置にファイルを複写します。
クリップボードを使ってファイルの複写を行なう場合は、クリップボードにファイルをコピーして、次にクリップボードから複写する位置に貼り付けをします。
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(5) 画像ファイル名の一括変更 (GmanX)
フォルダ内の画像ファイル名を一括で変更します。
「Abcdef01.jpg」〜「Abcdef65.jpg」の様にファイル名の共通部分の「Abcdef」が自動で作られて順番に番号数字が付けられます、勿論、共通部分は指定してやる事も出来ます。指定して作成するのは多々有りますが自動で共通部分が付けられるのは少ない様です。しかし、この程度ならまだ珍しく有りません、GmanXでは一つの階層に330個の子フォルダを作成する事が出来ます、この時に「拡張機能」-「File All Rename」のメニューを実行すると、現在有る子フォルダ内の画像を全て一括でファイル名変更出来ます。この時のリネーム処理はファイル名の共通部分がフォルダ毎に別の名前が付き、順番に番号が添えられます。この様に複数のフォルダのファイル名を一括で変更する機能は、多分他で見かけないと思います。
複数のフォルダのファイル名を変更する場合、共通部分の名前を考えるだけでも結構大変な為、100個、200個と沢山のフォルダが有る場合に、複数フォルダのファイル名一括変更は大変便利な機能です。
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(6) フォルダの一括作成 (GmanX)
同一階層に有るフォルダ、又は一階層下の子フォルダを一括で作成します。
フォルダの作成は、エクスプローラの「ファイル」-「新規作成」-「フォルダ」で1個ずつ作って100個〜200個のフォルダを作るのは、かなり面倒です、10個程作って、他のフォルダへコピーして、フォルダ名を変更して、元の位置にコピーする、又フォルダ名を変更してコピーして・・・を繰り返すだけでも、けっこうシンドイ!こんな時に複数フォルダが簡単に出来る機能は大変便利です。
特にGmanX等の様に大量のフォルダを使う場合は、絶対に必需品です。
この機能も有りそうで、あまり見かけません、GmanXでは「SubBoxの作成」-「一括SubBox作成」メニューを使う事で、一括で22個のフォルダを作成します。フォルダを選択している場合は、そのフォルダの下に子フォルダを22個作成します、フォルダを選択していない場合は、子フォルダを22個追加作成します、子フォルダが存在しない場合は新規に子フォルダが22個作成されます。この時のフォルダ名は、特に指定しない場合は自動でフォルダ名が付けられます。
この操作を繰り返す事で、330個迄フォルダを簡単に作成できます。
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(7) フォルダ名一括変更 (GmanX)
同一階層に有るフォルダ名を、一括で変更します。
GXシリーズではフォルダ名を一括で変更する機能は付いていますが、これは出来るだけ、使わない様にして、SubBox名の変更を薦めています、フォルダ名を直接変更しても、GXシリーズではフォルダ名を表示する事が有りません、表示されるのは「SubBox名」と言うGXシリーズで使うフォルダ名です、他とのリンク上の問題を引き起こす可能性の有るフォルダ名の変更は使わない様にして下さい。
SubBox名も一括で変更が出来ます。同一階層330個までの名前を一括で変更出来ます。
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(8) 画像ファイルの集合 (GmanX)
同一階層に有る子フォルダ内の全ての画像を一つのフォルダへ移動します。
GmanXでは同一階層に330個のフォルダを作成する事が出来ます。この時に任意の一つのフォルダに、他のフォルダ内の画像を自動で集める機能が付いています。「拡張機能」-「ファイルの集合」のメニューを実行すると、自動で全てフォルダの画像が指定の一つのフォルダに集まります。この時、指定のフォルダを全く別のディレクトリ位置のフォルダに変更しておくと、その位置に全て移動します、これは違うディスクのフォルダにでも簡単に移す事が出来ます。
この処理は便利そうですが、どんな時に使うのでしょうか?
使用例の一つとして、インターネットから、お好みの画像を大量にダウンロードする時の例を説明します。
一つの場所から20枚程度の画像を50箇所ぐらいから計1,000枚程度ダウンロードするとします、最初にダウンロードするフォルダを1個決めで、必要なら作成します。何でも良いので、画像ファイル1枚を入れておきます(GmanXを起動させるのに必要)。その下にGmanXを使って66個の子フォルダを作成しておきます。
前項のフォルダ一括作成を使うと、簡単に66個のフォルダは出来ます。これで準備は完了です、インターネットエクスプローラを使って画像をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルは作成した子フォルダ「(001)Sub」の最初のフォルダに保存します。このフォルダに同じ場所からダウンロードした画像を保存します、次のダウンロード先からの保存は次の「(002)Sub」に変えます。何故、保存フォルダを変えるのかは、ダウンロードする画像を最初から区分する目的と、ダウンロードする画像の場合「001.jpg」とか「pic01.jpg」とか同じファイル名が出てきて、上書き確認が出てしまう場合が多いので、1箇所、1フォルダに保存するのが賢い保存方法となります。
この様にダウンロードして適当な数(50フォルダ程度)保存したら、今度はフォルダを集めます、最初に(5)画像フォルダ名一括変更を使って「File All Rename」で、全てのフォルダのファイル名を変更します。
次に「画像ファイルの集合」を使って、一つのフォルダに画像を集めます。
画像を集めるフォルダを指定します、画像を管理するフォルダを作成している場合は、そこの位置に「未処理フォルダ」と言う親フォルダを作って、その下に「(01)未処理」〜「(22)未処理」を作っておくと使いやすいでしょう。(この時も各フォルダに1枚の画像を保存しておく必要が有ります。)
ここで「(01)未処理」をダウロードした子フォルダの最後の「(066)Sub」と変更しておきます。
ここで「(01)未処理」を集合先に指定して画像を集合すると、「(01)未処理」に全部のファイルが集まります。
最初は、何か面白い機能という感じですが、GmanXを使う場合、無くては成らない機能になります。
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(9) 画像ファイルの分散 (GmanX)
一つのフォルダ内に有る画像を同一階層に有る複数の子フォルダへ分散移動します。
この処理は、(8)画像ファイルの集合の全く反対の処理となります。
ここで分散される時のファイルの種類を分ける基準は、ファイル名の共通部分が一緒のファイルです、添え字の番号部分のみが違うファイルを同じ区分のファイルと認知して一つのフォルダへ移動します、この場合、フォルダは空のフォルダに移動しますので、空のフォルダを区分数用意する必要が有ります。この為(8)画像ファイルの集合の際に(5)ファイル名を一括でリネームしておく必要が有ったのです、
(2)ファイル名一括変更をすると、区分ファイルが作成されるのです。
≪区分ファイル≫
GXシリーズではファイル名が「Abcdef01.jpg」〜「Abcdef65.jpg」の様に、ファイル名の共通部分の「Abcdef」が同じで、添え字に番号数字が付けられたファイルを、同一区分されたファイル群とみなされ、「区分ファイル」と云います。区分ファイルは次章の(10)区分移動で使用が規定されます。区分ファイルは複数の画像が有るフォルダ、ファイルの分散、集合で、大きな役割を果します。
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(10) 区分ファイル移動 (GmanX)(Gxview)(HFview)(Grpman)
GXシリーズでは、分類されたファイル名の区分ファイルが有り、効率的な検索が出来ます。
「Abcdef01.jpg」〜「Abcdef65.jpg」の様に、ファイル名の共通部分の「Abcdef」が同じで、添え字に番号数字が付けられたファイルを、同じ区分のファイルと見て、[Shift]+[▼]ボタンで区分移動します、GmanXには「区分File移動」と言うメニューも有り、区分移動モードにもなります。区分移動とは、前述の様に区分ファイルは一つ種類と見て、「Abcdef01.jpg」「Abcdef02.jpg」「Abcdef03.jpg」・・・と画像移動するところを、「Abcdef01.jpg」の次は、「Abcdef65.jpg」の次の、別の区分ファイルの先頭を表示します。数十枚を飛ばして表示されるため、効率的に見ていく事が出来ます。複数の区分されたファイルが一つのフォルダに有る場合に便利な機能となります。
※ Gxviewでは、画像名の操作になりますので、区分ファイルは認知しません、従来のファイル名のモードの場合でのみ認知されます。
『 GXシリーズの解説 』は下記をご参照下さい。
★ GmanXって何?
★ はじめてのGmanX基礎解説
★ GmanX操作リファレンス
★ GmanXのマニュアル』
☆ GmanXのマニュアル(PDF版)
☆ GxSortのマニュアル(PDF版)
☆ Gxviewのマニュアル(PDF版)

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