| GmanX |
（６−１） GmanXのメニュー
GmanXのメニューMainBoxでマウスの右ボタンをクリックする事で表示する事が出来ます。
(1) SubBox名変更
SubBox名の変更をします。
(T) SubBox名変更
現在選択中のSubBoxを変更します。
(U) 一括SubBox名変更
SubBoxリストの全てのSubBox名を一括で変更します。
(V) 当該頁一括変更
現在表示中頁の全てのSubBox名を一括で変更します。
(2) SubBoxの追加
新規にSubBoxをリストに追加します。
(T) 初期状態に戻す
SubBoxリストの変更を取り消し元の状態に戻す。
(U) SubBoxの追加
SubBoxリストに新規にSubBoxを追加する。
フォルダをSubBoxに追加します。
(V) GmanListの追加
現在のSubBoxリストに別のGmanListを追加する。
GmanListを参照選択して追加します。
(3) SubBoxの作成
新規にフォルダを作成します。
(T) 新規にSubBox作成
現在のSubBoxの最後尾に新しいフォルダを作成します。
新規に空のフォルダをSubBoxListに追加します。
(U) 端数SubBoxの作成
現在のSubBoxリストが22個の倍数で無い時、22個の倍数のフォルダ数になるように、足りないフォルダ数を追加作成します。(1頁が22個表示の為、22個の倍数の方が整理しやすくなります。)
(V) 新規SubBoxの挿入
選択中のSubBoxの位置に、新規のフォルダを挿入作成します。
(W) 一括SubBox作成
現在のSubBoxリストに、新たに22個フォルダを一括で作成します。
※ SubBoxの追加は、現在のリストにSubBoxを追加しますが、新規にフォルダを作成する場合は、「Gmandir」内にFolderを作成します。リストに追加するのと、現物のフォルダを追加作成する違いが有ります。リストに追加は現物のフォルダを作成するのではなく、リストが追加されるだけと言う点が違います。
(4) GBoxList作成
現在のSubBoxリストを基に、Gmanリストを作成します。画像の有るSubBoxをリストアップして新規にGmanリストを作成します。
(5) BoxFolder移動モード
SubBoxの並びを変更出来るモードになります。SubBoxをドラッグドロップしてSubBoxの順番を並び換える事が出来ます。
(6) 区分File移動
MainBoxの画像移動を区分移動表示となります。このモードにすると、[▼]で次の画像を表示すると、区分移動となります。区分移動は別項を参照下さい。
(7) ツール
GmanXの現在の状況で各種のツールを使用できます。
(T) Gxviewの起動
現在のパスでGxviewを起動する
(U) GxSort起動
現在のパスでGxSortを起動する
(V) GrpeeX起動
現在のパスでGrpeeXを起動する
(W) Explorer起動
現在のパスでエクスプローラを起動する(現在のパス位置の確認が出来ます)
(X) ファイル名一覧
現在のパスでDirPrinterを起動する
(Y) 画像一覧Web
選択中のSubBoxの画像一覧をインターネットエクスプローラで表示する。
(Z) 画像編集
現在の画像を画像エディタで編集します。
※ 画像エディタを設定しなければ使えません。
(8) MainBox変更
現在のMainBoxを変更します。
(T) MainBox開く
新しいMainBoxを開きます。
(U) 起動MainBox
起動時のMainBoxに戻します。
(V) SubBoxに合す
現在のSubBoxリストのパスにMainBoxを変更する。
(W) 直前MainBoxに戻す
変更直前のMainBoxに戻します。
(X) MainBox履歴
MainBoxの起動履歴によりMainBoxを移動します。
(9) SubBoxの変更
現在のSubBoxリストを変更します。
(T) GBoxList開く
GmanListを開き、SubBoxリスト表示します。(GmanListを選択します)
(U) SubFolder開く
新しいSubBoxを開きます。(Gmandirフォルダを選択します)
(V) MainBox合す
現在のMainBoxのパスにSubBoxリストを変更する。
(W) 直前SubBoxに戻す
変更直前のSubBoxリストに戻します。
(X) SubBox履歴
SubBoxリストの履歴によりSubBoxリストを変更する。
『 GXシリーズの解説 』は下記をご参照下さい。
★ GXシリーズの解説一覧★ GmanXのマニュアル
★ GmanXのマニュアル(PDF版)
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