GmanXの初歩

   GmanX最初の操作   

   GmanXを起動しました、これで何をどうするのですか?と言う疑問があるそうです。
GmanXは一般の画像管理と違い、フォルダ管理という操作の為、とまどいが有るようです。
GmanXでは、ほかのソフトが扱っている画像の一覧表示などは「GxSort」が担当しており
GmanXでは、一見画像の一覧が表示されている様に見えるのが、実は画像を保存しているフォルダの一覧の為、錯覚するようです。

この事を頭に置いて、最初の動かし方を説明しします。ここでの操作を繰返してみれば、そんなに難しくない事がわかります。
ここでの、基本操作さえ解れば、完全マスターもすぐです。


(1) 最初の起動

最初は、画像が沢山有るフォルダを決めて下さい。「My Pictures」でも良いのですが、出来れば新規にフォルダを1つ作って、 お持ちのデジタル画像を100枚程コピーして保存して下さい。
例えば「C:\MyPhoto」のフォルダを作って画像をここに100枚程コピーします。

これで、起動準備はOKです。
デスクトップのアイコン「GmanX」をダブルクリックで起動させます。

最初に画像ファイルを聞いてきますので、最初に画像をコピーした、「C:\MyPhoto\」の画像を選択してやれば、「C:\MyPhoto」を Mainにして選択した画像が中央に表示されて起動します。

この時中央の大きな枠がメインのフォルダとして起動しました。メインと云う事から、このフォルダが中心となっています。
このメイン・フォルダ内の画像の一覧が、右側のリストに「ファイル名一覧」で表示されています。
これで、一応の起動はしましたが、GmanXの処理する為の準備はまだ出来ていません。


(2) GmanXの起動

GmanXを使うには、メインのフォルダだけでは何も出来ません。
GmanXでは、メイン・フォルダとサブ・フォルダが無ければ成りません。

サブ・フォルダは、通常はメイン・フォルダの子フォルダが使用されます。
しかし、最初は子フォルダが無い為に子フォルダを作る事になります。

GmanXは最初、画面右のツールボックス内に有る(TEC)ボタンをクリックする事で、サブ・フォルダか読み込まれ メイン・フォルダの廻りにサブ・フォルダが表示されて、GmanXが使用できる状態になります。

この時、メイン・フォルダに子フォルダが無い時は、「作成しますか?」聞いて来ますので「OK」して下さい。 メイン・ボックスに子フォルダが22個作成されます。

これで、サブ・フォルダが22個作成されました。各フォルダは空なので、廻りの枠は何も表示されていません。 しかし名前が1〜22が(01)Sub〜(22)Subの様にフォルダ名に変わっています。(正しくはフォルダ名とは違いますが、ここでは触れません)

これで、GmanXは使える状態になりました。


(3) 画像の移動

まず、GmanXで画像の移動を覚えます。
GmanXは、画像を分類で分けるのが大事な役目ですので、画像移動は重要な操作です。
前章で作った、子フォルダは画像を保管する箱の様なものですから、SubBoxと云います。
取りあえず、22個の箱にに分類して行きますが、ここでは、画像の移動練習ですので、適当に好きな箱に画像を移してみます。

移動操作は、幾つか有りますが、基本操作の「ドラッグ・ドロップ」で移動させて見ます。
メイン・フォルダの画像を、マウスの左ボタンを押します、マウスカーソルが変わり、画像移動に変わります、ボタンを離すと元に戻ります。
ボタンを押したまま、マウスカーソルを移動して、どこか適当な子フォルダの位置まで行きます。カーソルが再度変わって、落とされるカーソルになったら、その位置で、マウスのボタンを離します。
これで、メインの枠の画像が、今ドロップした位置のサブ枠に移り、小さく表示されているはずです。 これで、メインから、サブのフォルダへ画像が移動しました。

この操作を繰返して画像の移動が出来る様に修得して下さい。
すぐに慣れる事と思います。4〜50枚移動して見て下さい、完全に馴染んでくるはずです。

画像の移動が、感覚でも掴めたら、移動した画像をメインに戻すのもやってみて下さい。操作は同じで、サブ・フォルダの画像を ドラッグして、メインへドロップする、逆の操作ですけど、同じ事がわかります。

この操作で、画像を任意のフォルダへ分類移動する事が出来ます。
これで、分類出来る事が解りましたが、大量の画像を分類するには、部類する箱が少なすぎます、もう少しサブフォルダを増やさなければなりません。

次は、フォルダを追加する操作を覚えます。


(4) サブ・フォルダの追加

サブ・フォルダを追加するには、メインの画像位置でマウスの右ボタンをクリックします。ポップアップメニューが表示されます。
このメニューから「SubBoxの作成」-「一括SubBox作成」を選んでクリックします。
尚、フォルダ名の入力ダイアロクが出ますが、ここでは、そのまま変更しないで「OK」を押します。

「新規作成のメッセージが出て」「OK」で作成されます。この時サブ・フォルダの名前部分が黄色になっている場合は、そのフォルダの下に作成されますので、今は黄色に変わっている部分が有る場合は、メインの画像を左ボタンでクリックして、黄色に変わっている部分を戻しておいて下さい。

これで22個作成されて、サブ・フォルダは合計44個に成りました。右のツールバー(灰色部分)に@Aのボタンがでているはずです。 これは、頁ボタンで、@が最初の22個、Aが後の22個のフォルダを表示させるボタンです。現在表示されている頁はボタンの下に数字で表示されています。

2頁にも画像を入れて試して下さい。フォルダが44個出来ています。もう一度、今の操作をして、サブ・フォルダを22個作って下さい 、合計66個のフォルダが出来ました、頁ボタンはBが出来ています。

この様に、フォルダを330個、15頁迄作成出来ますが、画像が増えて、10万単位に増えると、フォルダ数は数千個も必要になります、その為GmanXでは、階層フォルダが扱えます。


(5) 孫フォルダの作成

サブ・フォルダの下に孫フォルダを作成します。
サブ・フォルダの先頭の「(001)Sub」と云うフォルダの下に孫フォルダを作ります。

サブ・フォルダの「(001)Sub」と云う名前部分をマウスでクリックします、名前部分が黄色く変わります。黄色に変わっているのを確認して、メイン画像の上でマウスの右ボタンクリックして、先ほどのポップアップメニューを表示させて、サブ・フォルダの追加と同じ操作でメニューから「SubBoxの作成」-「一括SubBox作成」を選んでクリックします。

「(001)Subの下にSubBoxを作成します」に「OK」を押すと、若干時間がかかります(2〜3秒)、名前部分が黄色から緑色に戻りましたら、もう一度、名前部分をクリックして色を変えます、次は黄色ではなく、紫色になります。これは、この下に子フォルダが有ると云う印になります。

ここで、(001)Subの下に子フォルダが22個作成されていますから、今度は、そのフォルダを操作します。


(6) フォルダ移動

(001)Subのフォルダの名前部分をクリックして紫色に変えます。
次に、(007)Subのフォルダの下の位置に有るコンボボックス「フォルダ・メニュー」か「Folder・List」と表示されている右側の[▼]をクリックしてメニューを表示させて「SubBoxList」の項目をクリックします。
(001)Subのサブ・フォルダがメイン・フォルダに変更されて、空のサブ・フォルダが表示されます。
これでメイン・フォルダが「C:\MyPhoto\」から「C:\MyPhoto\Gmandir\(001)Sub\」に変更されました。

メイン位置がかわりましたから、又、この位置のフォルダを追加作成したり、ひ孫フォルダを作って、ひ孫へ移動してみてください。「C:\MyPhoto\Gmandir\(001)Sub\Gmandir\(001)Sub\」
(002)Sub〜(022)Subの下にも孫フォルダ、ひ孫フォルダを作成して移動してみて下さい。無数にフォルダが出来ます、
尚、子フォルダを作る時は、そこのフォルダには必ず最低1枚の画像を保存してから作成して下さい。

通常は画像を分類して、フォルダに分類された画像が100枚以上になったら、子フォルダを作って、細分化して分類する事を、お薦めします。


(7) まとめ

フォルダを作る事が自由自在に出来る様になったら、縦横にフォルダを作り、フォルダを自由に行き来出来る様に繰返し、移動して見て下さい。フォルダの移動方法は、幾つも有ります。メイン・フォルダと、サブ・フォルダが独自に移動する方法も含め、様々な移動方法がマニュアルにも載っていますので、試して下さい。

フォルダを自在に作成出来て、フォルダ移動が自由自在に出来れば、GmanXは自在に扱えるようになります。
目的のフォルダに簡単に移動出来る様になったなら、そのフォルダで「GxSort」を起動すれば、あら不思議、フォルダの並びも何も自由自在に処理できます。ここまで出来れば完璧です。




[次ページ] GmanX初歩フォルダ移動


『 GXシリーズの解説 』は下記をご参照下さい。

   ★ GmanXって何?
   ★ はじめてのGmanX基礎解説
   ★ GmanX操作リファレンス
   ★ GmanXのマニュアル』
   ☆ GmanXのマニュアル(PDF版)
   ☆ GxSortのマニュアル(PDF版)
   ☆ Gxviewのマニュアル(PDF版)



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