はじめてのGmanX基礎解説
☆★ GmanXの基本操作
では「GmanX」の分類の操作方法について説明します。
@「GmanX」を起動させる前の準備
分類する親フォルダを決める。 最初に、何処で管理するかを決めます。「My Picture」のフォルダでも良いのですが、「My Picture」はWindowsが監視していますので、動作の面で他にフォルダを1個作ります。(特にXP以降はサムネールを作ったり、ファイルのデータベースを作ったりしているので、画像が増えると動作が遅くなるので薦められません、一時的に保存するか、最小限の画像のみにしておく方が適切かと思われます。)
フォルダが深くなる事を考えれば、ルートにフォルダを作る方が賢明かと思います。ここでは「C:\MyPhoto」として説明します。
親フォルダに画像を格納します。 この『My Photo』を親ディレクトリとして開くのに最低1枚の画像が必要ですので、ここで1枚タイトル画像を保存します、タイトル画像として相応しい画像を1枚選び『MyPhoto』にコピーします。
この画像は常に表示される、このフォルダのタイトル画像となるのでファイル名を『(MainGrp).jpg』と変更します。
タイトル画像とは、フォルダを表示するのに表示される画像です。
普通はこれで「GmanX」を起動させるのですが、初めて「GmanX」を使う場合は理解しやすくする為に親フォルダに未分類の画像を数百枚保存して下さい。心配な方は元の画像は残して置くと良いでしょう。
AGmanXを起動
起動方法は「GmanX」をインストールするとデスクトップに「GmanX」のアイコンが出来ますので、このアイコンをダブルクリックして開きます。最初に起動した時は「フォルダの画像を選択して下さい」と指示されますので、前項で作成した「C:\MyPhoto\」の『(MainGrp).jpg』を選択します。
これで「GmanX」は今指定した『(MainGrp).jpg』をメインフォルダに表示して起動します。次回からは、前回起動したフォルダで開きますので「GmanX」のアイコンをダブルクリックするだけで起動出来ます。
起動出来たら、中央の大きな画像の枠が起動した親フォルダを表示しています。ここを「MainBox」と云います。MainBoxの右側にファイル名の一覧がひょうじされているリストが有ります、ここに親フォルダ「C:\MyPhoto\」のフォルダ内の画像ファイル名一覧が表示されています。このリストをクリックすると、その画像がMainBoxの枠に表示されます。リストの下に[▲][▼]のボタンが有り、これをクリックするとリストが上下に1コマ進みMainBoxの画像が変わります。
とりあえず、親のフォルダ「MainBox」がこの位置に表示出来ました。
次に分類仕分けする為の子フォルダが必要です、すでに子フォルダが有る場合はここで表示します。
先ほどの、リストの下の[▲][▼]ボタン左側に(TEC)ボタンが有りますので、このボタンをクリックします。子フォルダが有る場合は子フォルダが廻りの小さな枠にセット(表示)されます。
最初は子フォルダが無いので、「現在のディレクトリにSubBoxは有りません、新規に作りますか」と聞いてきますので「OK」ボタンを押します。すると「フォルダを作成しました。」とコメントされ子フォルダが22個作成されます。廻りの、枠の下の、名前部分の1〜22の数字部分が変わり、作成された「(001)Sub」〜「(022)Sub」のフォルダ名が表示されます。フォルダ名の上の部分は何も表示されていませんが、ここではフォルダが空なので何も表示されていません。
この廻りの子フォルダを「SubBox」と云います。SubBoxの一覧の事はSubBoxListと云います。ここまで出来て「GmanX」は起動したと云います。
尚、上図に有るMainBoxの隣のGXListは、GXListが無いので表示されません。GXListについては解説をお読み下さい。
AGmanXで画像の分別
それでは、さっそく画像の分別してみます。
MainBoxの画像はタイトル画像の『(MainGrp).jpg』が表示されていますので、次の画像を表示させて下さい。リストで一つ下のファイル名をクリックするか、[▼]ボタンを押すと次の画像がMainBoxに表示されます。
このMain画像の上でマウスの左ボタンを押します(押したまま、ボタンを離さない)、マウスの矢印カーソルが手で何か持っているカーソルに変わります。ドラッグカーソルと云い、画像ドラッグされる時のカーソルです。ここでマウスのボタンを押したままマウスを動かして廻りを囲んでいるSubBoxの「(001)Sub」と云うフォルダへ移動します。途中でマウスのボタンを離すと失敗ですので、最初からやり直して下さい。上手に「(001)Sub」と書いてある上のSubBox位置までドラッグ出来ると、持っていた物を離すマウスカーソルに変わりますので、ここでマウスのボタンを離します。(カーソルが変わったのを確認してから、ボタンを離してください)
離した位置のSubBoxにMainBoxの画像が小さな画像で表示され、MainBoxの画像が次の画像に変化します。リストからドラッグした画像のファイル名が消え、画像は、親フォルダのMainBoxから子フォルダ「(001)Sub」のSubBoxに移動した事が分かります。
次のMainBoxの画像と今移動した「(001)Sub」のSubBoxの画像を同じ種類にするかどうかを決めます。同じ種類にするなら、今と同じ手順で「(001)Sub」へ移動させます。若し違う種類に分ける場合は隣の「(002)Sub」の位置にいどうさせます。
この手順で次々と分類していきます。次にフォルダの名前を変えます。「(001)Sub」はGmanXが自動で作成したフォルダ名です、ラベルで付いている「(001)Sub」はSubBox名と云うフォルダを識別する名前で「GmanX」を始めとした「GX」シリーズで使われている名前です。最初はフォルダ名と同じものが付いていますが、これは自由に変更出来ます、分類する時に、わかり易い名前を付けましょう。
変更するには「(001)Sub」と表示されているラベル部分をダブルクリックします。「SubBox名変更」のダイアログが表示され変更する名前を入力します。「OK」ボタンを押すと「(001)Sub」の名前が、今入力した名前に変わります。
この様にSubBox名を変更して画像をドラッグドロップして分別していきます。最初はおおさっぱに分類して行く方が得策です、一つ分類に100個以上画像がたまったら、そのSubBoxを22個に分類して孫フォルダを作ります、この時子フォルダは孫フォルダに対して親子関係ですので、子フォルダがMainBoxの親フォルダになる事を意味しています。子フォルダになったり、親フォルダになったりするのは、その時の状況によります。前章で取り上げた「親」(Gmandir)「子」(Gmandir)「孫」の基本構成を理解してさえいれば、どの様な複雑な階層も理解できます。分類する場合、「親」を細分類したのが「子」で、「子」を細分類したのが「孫」で、「孫」から見れば「子」は親の関係です。親フォルダは「自動車」にすれば、子フォルダは「メーカー別区分」か「車種区分」等、自由に決めて細分化していきます。
細分化するのはどんな分類でも構わず出来ますが、同じ階層で平行にフォルダを増やすのでは無く、出来るだけ何階層にも掘り下げて分類する方が系統的にわかり易い分類になります。これは個人の好みも有るので、自分に合った好みの分類を見つけて下さい。
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『 GmanXの操作方法 』は下記をご参照下さい。
★ 『GmanX操作リファレンス』
★ 『GmanXのマニュアル』
★ 『GmanXのマニュアル(PDF版)』

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